タカラスタンダードのシステムバスにリフォーム!1年後のカビ・汚れの実態を大公開

風呂

タカラスタンダードのユニットバスへのリフォーム体験談

毎日の疲れを癒やすバスタイム。もし今のお風呂が「掃除が大変でカビが生えやすい」「冬場は寒くて入るのが億劫になる」といった悩みを抱えているなら、システムバスへのリフォームは生活の質を劇的に向上させる素晴らしい投資になります。

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今回は、昔ながらの「タイル貼りのお風呂(在来工法)」から、タカラスタンダードのユニットバス『グランスパ』へとリフォームを実施した事例をもとに、導入して本当に良かったと感じるポイントや、実際の使い勝手について詳しくレポートします。

リフォームから1年以上が経過した今だからこそ見えてきた「汚れにくさ」や「カビの発生状況」など、これからお風呂のリフォームを検討されている方にとって有益な情報を具体的にお伝えしていきます。

リフォームの壁「標準の1坪サイズが入らない」問題をどう解決したか

古い住宅のお風呂をリフォームする際、避けては通れないのが「スペースの制約」という大きな壁です。
日本の住宅で一般的なお風呂のサイズは「1坪(1616サイズ)」ですが、昔の家の場合、柱の太さや壁の厚みの関係で、現在の規格である1坪サイズの内寸にわずかに届かないケースが多々あります。

他メーカーに見積もりを依頼した場合、「現在のスペースでは標準の1坪サイズを入れるのは物理的に不可能です。ワンサイズ小さい0.75坪サイズにランクダウンしていただくしかありません」と言われてしまうことが一般的です。せっかくリフォームするのに、浴槽が今より狭くなってしまっては本末転倒ですよね。

① 規格外の浴室にフィットする「ぴったりサイズシステムバス」

こうした「規格寸法のユニットバスが入らない」という日本特有の住宅事情に対する強力なソリューションが、タカラスタンダードの提供する**「ぴったりサイズシステムバス」**という技術です。

一般的なユニットバスが数十センチ単位の規格サイズでしか用意されていないのに対し、タカラスタンダードのお風呂は「間口・奥行きを2.5cm刻みで細かくオーダーできる」という業界でも珍しいシステムを採用しています。
これにより、いびつな形の浴室や、わずかに寸法が足りない浴室であっても、デッドスペース(壁裏の無駄な隙間)を極限まで少なくし、今ある空間の限界ギリギリまで広い浴室を実現することが可能なのです。

② 現場での柔軟な対応と職人の技術

さらに特筆すべきは、リフォームにおける現場での調整力の高さです。
タカラスタンダードのスタッフと施工を担当する職人さんが現地の構造を精密に調査し、「既存の壁の下地をあと数センチ削り込めば、特注サイズにしなくても一番コストパフォーマンスの高い『標準の1616サイズ(1坪)』をそのまま入れられる」という提案を受けるケースもあります。

結果として、特注料金という余計な出費を抑えながら、家族が足を伸ばしてゆったりとくつろげる広い浴槽を手に入れることができたという成功事例は数多く存在します。これは、現場の状況に合わせた柔軟な提案力を持つタカラならではの強みと言えるでしょう。

1年経過後の実態:床のお手入れとカビの発生について

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お風呂のリフォームにおいて、多くの方が最も期待するのが「お掃除の負担がどれくらい減るのか」という点ではないでしょうか。
古いタイル貼りのお風呂は、保温性が低いだけでなく、少し掃除をサボると目地に頑固な黒カビが根を張り、週末のたびに強いカビ取り剤を使ってゴシゴシと擦り洗いをするという重労働が待っていました。

タカラのシステムバス『グランスパ』にリフォームして1年が経過した状態を確認すると、そのお手入れのしやすさに驚嘆することになります。
特に感動的なのは、床や壁の隅に発生しやすい黒カビが驚くほど少ない(あるいは全く見当たらない)という事実です。

清潔さを維持できる秘密は「素材」と「水はけ」

その理由の一つは、タカラスタンダードが誇る壁材である「高品位ホーロー」にあります。表面がガラス質でコーティングされているため、水垢や石鹸カスといった汚れが壁に染み込むことがなく、シャワーでサッと流すだけで汚れの大部分が落ちてくれます。

また、床材も非常に優秀です。表面の特殊な加工により水滴が広がりやすく、水はけが良いため、お風呂上がりにしばらくすると床がカラリと乾きます。
日常的なお手入れとしては、入浴後に浴室全体に温水シャワーをサッと掛けて汚れを落とし、その後に冷水シャワーを掛けて浴室内の温度を下げるだけ。たったこれだけの一手間で、カビが繁殖しやすい「高温・多湿・栄養分(汚れ)」という条件を断ち切ることができ、新築時のような清潔な状態を維持することが容易になるのです。

冬場のヒートショック対策に!「換気暖房乾燥機」の威力

リフォームの際、オプションとして導入を検討することが多い「浴室換気暖房乾燥機」ですが、これは冬場の快適性を劇的に高める必須級のアイテムと言えます。

1坪サイズの広いシステムバスは開放的でリラックスできますが、空間が広い分、真冬に入浴する際の一歩目は空気が冷やっと感じることがあります。この急激な温度変化は、体に大きな負担をかけるヒートショックの原因にもなります。

しかし、入浴の10分〜15分ほど前に暖房スイッチを入れておくだけで、浴室全体がポカポカの快適空間へと早変わりします。さらに便利な使い方として、暖房運転中に浴室のドアを少し開けておくことで、隣接する脱衣所(洗面所)までほんのりと暖かい空気を届けることができます

冬の朝、洗顔や着替えの際に脱衣所が寒くて辛いという長年の悩みも、この浴室暖房機を上手く活用することで解決できます。乾燥機能を使えば梅雨時の洗濯物干しスペースとしても活躍するため、総合的な満足度が非常に高い設備です。

ホーロー壁の最大のメリット「マグネット収納」で理想の空間作り

タカラスタンダードのシステムバスを語る上で絶対に外せないのが、ホーロー素材ならではの「マグネットがどこにでもくっつく」という特長です。

壁全体が鉄のベースにガラス質を焼き付けた素材でできているため、市販されているマグネット式のラックやフック類が、浴室の壁の文字通り「どこにでも」強力に貼り付きます。これが、収納の常識を覆すほど圧倒的に便利なのです。

最初から備え付けられている備品の棚は、水が溜まりやすく裏側が洗いにくいというデメリットがありますが、マグネット式のラックであれば、シャンプーボトルや掃除道具などをすべて壁に「浮かせて収納」することができます。
浮かせることでボトルの底にヌメリが発生しにくくなり、掃除の際はラックごと「バコッ」と外して壁をサッと拭くだけ。さらに、家族の身長や使うアイテムに合わせて、棚の高さをミリ単位でいつでも自由に動かせるという機動力は、一度経験するともう吸盤タイプや固定式の棚には戻れなくなるほどの快適さです。

まとめ:長期的なコストパフォーマンスに優れるタカラのリフォーム

  • 「ぴったりサイズ」技術で、狭い浴室でも極限まで広い浴槽を実現可能。
  • ホーロー壁と水はけの良い床により、カビの発生を抑え掃除の手間が激減。
  • 浴室換気暖房乾燥機の活用で、浴室だけでなく脱衣所まで冬場の寒さ対策が可能。
  • 全面マグネット対応の壁で、収納を自由に浮かせ、自分に最適な動線を構築できる。

「お風呂のリフォームは高額な初期費用がかかるから」と躊躇してしまう方も多いかもしれませんが、今後10年、20年と毎日の掃除の負担が減り、冬も安全で快適に入浴できることを考えれば、非常にコストパフォーマンスの高い投資だと言えます。

カタログを読むだけでは伝わらない「ホーロー壁の強度」や「床の感触」「マグネットの吸着力の強さ」などは、お近くのショールームで実際に展示品に触れてみることで確実に実感できます。
特に、設置スペースの寸法に関して他社で断られてしまった経験がある方や、少しでも広いお風呂にしたいと希望されている方は、諦める前に一度タカラスタンダードのアドバイザーに相談し、適切なサイズ調整の提案を受けてみてはいかがでしょうか。